雑記

イベントの余韻と押し寄せる現実のはざまにいます

4月28日から開催した4人の作家展
昨日の最終日もたくさんの方々にお越し頂き、無事閉幕しました

『「古詩」最終日にメンバーのお話』

毎日お天気が良く、私たちが想像していたよりもずっと多くの方々にお越し頂きました

「○○さんの作品が好きです」とか
「SNSいつもチェックしてます」とか

お話ししていると、私たちの活動を調べてサロンに足を運んでくださった方がたくさんいらして、4人のうち誰かの知り合いの方とも新たにご縁が結べたりして


私自身いつも模索しながらやっている事を、これからも続けていって良いんだと嬉しい気持ちになりました

常に不安です、心配性なんで

こんなの書いたらなんて思われるだろう
言葉が変じゃないか?とか

ビクビクしますが、何もしないと今までと変わることがなく
そんな変わらない自分に飽き飽きしてるので
だから発信してます

お借りした会場のオーナーがInstagramにされた投稿の言葉たちがあたたかすぎて
帰りの電車の中で読んでいたにも関わらず、涙がぶわーっと出て困りました
      ↓

感動しすぎて薄っぺらい言葉のコメントは残したくなかったから、オーナーに直接連絡しました

分かってくれて嬉しかった

ギュッと充実した5日間でした

写真で一瞬は切り取れるけど、やはり現場の音や熱量、喜び、緊張感などは自分の中にしか残らない

だからまた作品を制作して、その時に備えるのです

その繰り返し

なんてポエムに浸って感動の後に重くのしかかってくるのは・・・

大量の手荷物と~~

自宅に送り返した段ボール・・・


よし、片付けるぞ!(明日!)

ありがとうございました

関連記事

PAGE TOP