今後の作品展の予定が２つあります
| ●９月２７日(金)～１０月１日(火） 和モダン作家４人の合同展 ＠青山外苑前 |
| ●11月９日（土） ピアノ・フルートコンサート＆作品展 ＠茨城守谷市 |
加賀ゆびぬきの技術を習得し、ゆびぬきだけでなく装身具にもアレンジ
伝統の柄や色合わせの世界は無限で引き込まれます
「色々な大きさの絹玉をビーズ刺繍のパーツとして使いたい！」
こんなお願いに出来上がってきたのがこちら
ほんの数ミリの玉に絹糸が規則正しく巻き付けられているいちばん小さいものは直径４ミリ
技術の高さに唸りました！
ビーズ刺繍ではいつもこの位の大きさのパーツを使用するので、作りたいデザインはすぐ決まりました
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紫色のガラスの花を中心に、淡水パールやチェコビーズなどを使用
ピアス２色とリングを作りました
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繊細な絹玉は金属の台で包むように縫い付ければ強度が上がるのでブローチとピアスを制作
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銀色の絹玉は、むらさき色のビーズで
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金色の絹玉は、みどり色のビーズで
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絹玉の輝きをアクセントに、和墨染のパールも合わせて落ち着いた雰囲気の作品が出来ました
軽くて身に着けやすいブローチとピアス
９月末からの作品展に初出品いたします
詳細は少しお待ちくださいね
