制作 進行中のビーズ刺繍の難しい点 2026.04.20 今年に入ってから縫い進めているビーズ刺繍スギゴケをモチーフにデザインしました 2026年最初の作品はビーズ刺繍の袱紗入れ 今は4月 小さな作品だと高をくくっていました まずは配色です藍染ビーズの濃淡をバランス良く配色するのが難しい藍染ビーズは1回染めから5回染めまであり、回数が多いほど濃くなります私は薄い藍染が好きですが、濃いビーズを入れると全体が引き締まります スキという透明なビーズか、砡という不透明なビーズか?これも印象を大きく変えますビーズを置いてみて考え自分なりに時間をかけて決めました 次になめていたのが背景のひと粒刺しです和墨染ビーズは真っ黒、糸も黒、となると見えづらいいつもはデザインした線の中を、塗り絵のようにふた粒のビーズや線で埋めていたのですが、このひと粒刺しが難関でパラ刺しという技法で、お隣りのビーズと同じ向きに刺してはいけないというルールがあるので縫っては解きを繰り返し繰り返し、だんだんと手が慣れてきました 縫いの神様が降臨した?!と思うほどすいすい刺繍できる日があればひと粒刺して手が止まり、解いて糸を通してを繰り返し全く進まない日もあります 体力と集中力がいるため、まとめて縫う事が出来ない作品ですストレッチしながらコツコツと進めていきます ブローチが着けたくなる季節 前の記事 「祈りのピアス」がiichiのメールマガジンに掲載されました 次の記事