制作

進行中のビーズ刺繍の難しい点

今年に入ってから縫い進めているビーズ刺繍

スギゴケをモチーフにデザインしました

今は4月
 
小さな作品だと高をくくっていました

まずは配色です

藍染ビーズの濃淡をバランス良く配色するのが難しい

藍染ビーズは1回染めから5回染めまであり、回数が多いほど濃くなります

私は薄い藍染が好きですが、濃いビーズを入れると全体が引き締まります

スキという透明なビーズか、砡という不透明なビーズか?これも印象を大きく変えます

ビーズを置いてみて考え自分なりに時間をかけて決めました

次になめていたのが背景のひと粒刺しです

和墨染ビーズは真っ黒、糸も黒、となると見えづらい

いつもはデザインした線の中を、塗り絵のようにふた粒のビーズや線で埋めていたのですが、このひと粒刺しが難関で
パラ刺しという技法で、お隣りのビーズと同じ向きに刺してはいけないというルールがあるので
縫っては解きを繰り返し繰り返し、だんだんと手が慣れてきました

縫いの神様が降臨した?!と思うほどすいすい刺繍できる日があれば
ひと粒刺して手が止まり、解いて糸を通してを繰り返し全く進まない日もあります

体力と集中力がいるため、まとめて縫う事が出来ない作品です

ストレッチしながらコツコツと進めていきます

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